オレゴン州セーレム – 2020年の壊滅的山火事被災者のための救済資源は今も存在しています。 オレゴン緊急管理局とFEMAは、現在も、ハウジング、財産損害、洪水保険、無料カウンセリング、 無償法律支援、および災害案件管理の分野で協力体制を維持しています。
Press Releases
オレゴン州セーレム – 9月に発生した破壊的山火事の被災者家族、コミュニテイー、および ビジネスが依然として復興の努力に励む中、FEMAは、ジャクソン、リンカーン、リン、マリオン各郡の有資格被災者達のために直接仮設住宅を提供しようと、着実に作業を進めています。
オレゴン州セーレム – FEMAは、有資格被災者家族に仮設住宅を提供するため、リン郡およびマリオン郡において、仮設住宅サイトの建設を開始しました。サイト完成後には、ミル・シティの新たなサイトに、最多で16棟の仮設住宅が建設出来る予定です。
オレゴン州セーレム -- 9月に発生した山火事で、私有の井戸および汚水浄化システムが被害を受け、水および下水サービスへのアクセスを失なったオレゴン州の住民は、FEMAの個人および世帯プログラムの財政援助の対象になるかもしれません。
オレゴン州セーレム – FEMAへの登録は済みましたか? 保険があるから支援受領資格はないだろうと思っていませんか? とにかく申請をして下さい。オレゴン州山火事の被災者で、クラカマス、ダグラス、ジャクソン、クラマス、レーン、リンカーン、リン、またはマリオン郡の住民は、11月30日(月曜日)までに支援申請をしてください。
ワシントン発— 本日、FEMAは30州とコロンビア特別区に対して危機カウンセリング支援および研修のプログラムを認可しました。このプログラムにより、新型コロナウィルス (COVID-19) パンデミックで多大なストレスを感じたり不安神経症にかかっている個人が利用できる州の危機カウンセリングサービスへの資金提供が可能になります。
ワシントン発 - COVID-19パンデミックに対するアメリカ全土をあげての対策において、FEMAは全国の災害被害者、ホームレス、州、地方自治体、部族領土政府に支援を提供しています。
サプライチェーン対策本部は引き続き、アメリカ全土にわたる感染対策においてFEMAを通じて調達する必要不可欠な防護具、命を守るために必要な物資を最大限に確保する戦略を推進していきます。これまでは、医療品サプライチェーンに存在する需給ギャップを解消することにより医療品への需要を満たし需給ひっ迫を緩和することが焦点でした。