embassy seal U.S. Dept. of State
Japan Embassy flag graphic
Visa Information


非移民ビザの手続き

ビザ申請

面接予約の前に、必要書類が全て揃っていることをご確認ください。面接時に必要書類が揃っていない場合は 面接を受けることができません。その場合は再度面接の予約が必要になります。

このページを印刷し、あなたが申請するビザの該当項目をチェックしてください。

申請書類は大使館に郵送せず、面接時にご持参ください。

全ての申請者は面接時に次の書類を提出してください:

パスポート: 現在有効なパスポートおよび過去10年間に発行された古いパスポート

完全なDS-156オンライン入力式ビザ申請書: 必要事項をオンラインで入力し、3ページ全てを印刷して面接にお持ちください。 申請書はホチキスで止めないでください。 (ダウンロード:英語日本語スペイン語 ) 

写真: 5cm x 5cmの背景は白で、最近6ヶ月以内に撮影された写真1枚。頭部(頭上から顎の下まで)は25mm〜35mm で、顔を写真の中央に置き正面に向けて撮影しているものをDS-156の所定の場所に糊またはテープで貼付してください。ホチキスで止めないでください。

領収書のオリジナル:ビザ申請料金100ドルを日本円で払ってください。2004年11月の料金は10,900円です (支払い方法はここからダウンロード)。この料金は理由のいかんにかかわらず(ビザ申請を取りやめた場合も含む)払い戻しできません。なお、オリジナルの領収書以外は受理できません。また、インターネットバンキングを通しての支払いも受付けできませんのでご注意ください。領収書をDS-156の3頁目の余白に貼ってください。

完全なDS-157「非移民ビザ補足申請書」: 16歳以上の申請者は全員、提出する必要があります (ダウンロード: 英語日本語スペイン語)。

切手を貼り、宛先を記入したA4サイズの返信用封筒: ビザは面接当日に発給されません。パスポートやその他の書類は後日、郵送にてお返し致しますので、必要に応じた金額(最低額240円)の切手を貼付してください。大使館で切手や封筒を入手することはできません。

裁判記録と警察証明: これまでに逮捕歴や犯罪歴のある方は警察証明のオリジナル、裁判記録または拘禁記録のコピー(恩赦や大赦等の寛大処置がとられた場合も含む)を提出してください。注:逮捕暦がない方は提出の必要はありません。

クリアホルダー: 上記の全ての書類をクリアホルダーに入れてください。I-20、 DS-2019、I-797を提出する場合は該当書類も、また日本国籍以外の申請者の外国人登録証(コピー)もこのホルダーに入れてください。
日本国籍以外の申請者は下記の書類も必要です:
有効な日本の再入国許可証: 法務省入国管理局で入手してください。

外国人登録証のコピー: (該当者のみ)登録証の両面をコピーしてください。

家族のパスポート: 同行するか否かにかかわらず、また家族がビザ申請をしない場合も提出してください(日本で同居している家族のパスポートのみ)。

婚姻区分の証明: (該当者のみ) : 戸籍抄本、婚姻・離婚証明等


国籍によっては、ビザ発行料金や追加書類が必要です。詳細はここをクリックしてください。

観光, 短期商用または短期トレーニングビザ (B1/B2) の申請者は下記書類も必要です:

在職証明または在学証明 (該当者のみ)

"Conference Questionnaire" (学会に関する質問):米国で学会に出席する日本国籍以外の方は記入してください。
学生, 交換流訪問者ビザ (F、M または J) の申請者は下記の書類も必要です:
完全なDS-158「連絡先および職歴書」(ダウンロード: 英語、日本語: 1頁および 2頁)

I-20:F1または M1学生ビザの申請者は、SEVIS仕様の I-20のオリジナルが必要です。また、家族がF2または M2ビザを申請する場合は、各自のI-20が必要になります。
または
DS-2019: J1「交換訪問者」ビザの申請者は、SEVIS仕様のDS-2019のオリジナルが必要です。 家族がJ2ビザを申請する場合は各自のDS-2019を提出してください。

財政証明 :銀行の残高証明や給与明細書等、一切の費用をまかなう証明となるもの。F1ビザ申請者で複数年留学予定の方は、最初の1年分を負担できることを証明する財政証明が必要になります。

成績証明書:在学中の学生のみ


オプショナル・プラクティカル・トレーニング(OPT) を申請する場合は、I-20と共にオリジナルのEADカードを提出してください。
短期就労ビザ (E、H、L) または スポーツ・芸能ビザ (O、P) の申請には下記の書類も必要です:
オリジナルの I-797許可通知: H、L、O、Pビザの申請には許可通知の提出が必要です。

I-129請願書のコピー:(該当者のみ)

雇用証明: 米国の会社からの採用通知、雇用契約書または最近の給与明細

DS-156E : Eビザの申請者はオリジナルのDS-156Eの提出が必要になります(ダウンロード:DS-156E)。

  就労ビザ申請者の扶養家族が、後日別途にビザを申請する場合は、I-797のコピー、就労ビザ本人のビザページのコピーと共に、本人との関係を証明する戸籍または婚姻証明のコピーを提出してください。
報道関係者ビザ (I) の申請には下記の書類も必要です。

雇用主からの書簡: 申請者の雇用状況(正社員または臨時職員か)、渡米目的、滞在期間等が明記されたもの。プレスカード等報道専門団体の職員であることを証明できるものも持参する必要があります。フリーランスのジャーナリストは有効な雇用契約書の提出が必要になります。

通過ビザ (D) の申請には下記の書類が必要です:

詳細な旅行日程:経由地および旅行日程の概略

最終目的地へ入国する為の有効ビザ:必要な場合のみ

面接予約は3ヶ月先まで可能です。

面接にお越しになる前に、 ここをクリック してください

必要書類がすべて揃っていることを確認の上、東京の大使館または大阪の総領事館での面接予約のステップに進んでください。

東京の大使館での面接予約
大阪の総領事館での面接予約





 HOME |  U.S. CITIZEN SERVICES |  VISAS |  POLICY ISSUES |  STATE DEPARTMENT
CONTACT US |   PRIVACY |  WEBMASTER
Embassy of the United States